むだ's blog

誰しもが自分の人生の主人公であーる!

うき平さんの姓名判断を受けて

さとうみつろつうさんの新刊が
やっぱりヤベかったです。



「正しさを疑え」ですって。









話はタイトルの件へ。
今から遡ること2週間前ぐらいのこと。


わたしは、うき平さんの姓名判断を受けました。


どんな診断結果が出るのかなぁ!
ワクワク!ドキドキ!

ポストにうき平さんからの
姓名判断が入っていた時は、
それはそれはワクドキしたものです。


はやる気持ちを抑えつつ、
診断結果を読んでみると、、、、



ガビーーーーン!!!
←古


そこには、
わたしの見たくないわたしが
書かれておりましたw
(うき平さんにはお伝え済みw)


これはね〜〜
しばらく寝かせましたよねw

到底受け入れられなかったので
いいところだけ受け取って、
嫌なところはしばらく受け入れませんでしたw



でも、うき平さんとLINEでお話しするキッカケがあり、
そこで姓名判断についてのやり取りをさせてもらってから、

徐々に心境に変化がありました。





これまで、
「これがわたしだと思っていたわたし。
 こうあるべきだと思うわたし。」


これって果たして
正しいんだろうか?


うき平さんの診断書のわたしが
本当のわたしって事もあるんじゃないだろうか?

※詳しくははしょりますが
「これがわたしだと思っていたわたし」と、
「診断書のわたし」が真逆だったのです。



ハテナが浮かんでいるまま
お話をしていたのですが、

やり取りの中でうき平さんは
こうおっしゃっておりました。


「今むださんの中にある思い込みは、お母様から受け継いだもの。
そしてお母様も、そのお母様から受け継いだものなんです。」


そう。だから、その思い込みは母親のものであって、
わたしのものではないんですよね。

思い込みをそのまま思い込んでおくのも、
思い込みを捨てていくのもわたしの自由。



つまりね。

「わたしってこういう人なの!
この世界ってこういうものなの!」っていう

自分が抱えている思い込みって、
母親や周りの環境から受け継いだ影響が
あまりにも大きいんじゃないの?
って事なんです。




わたしがどういう人間か?というのはもはやどうでもよくて←

この、母親から受け継いだ「正しさ」の中で生きていた。


ここへの気付き。
うき平さんの姓名判断のメッセージは全てこれに尽きるんではないかと。

(やっと親離れしたみたいで、最高に恥ずかしい事書いてますがwww)





これがね、
今日、さとうみつろうさんの本を読んで、
やっとストンと肚に落ちたのです。



「正しさを疑え」




自分が正しいと思って握りしめていること、
それって本当に正しいの???


いや、ていうか
本当に正しいものってこの世界にあるの??










今自分に必要なメッセージが受け取れると
(むだの中で)評判の
うき平さんの姓名判断はこちらから
ukiet.handcrafted.jp


メッセージのインパクトが
ずば抜けてます!!
(自分というものがガラガラと崩れ去ってゆく〜〜)

そして、質問をすると、
むちゃくちゃ丁寧に解説してくれます!(^ν^)
←この解説がまたすごい





そして、
さとうのみっちゃんの新刊はこちらから


悪魔とのおしゃべり

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